13cmUPシリーズ
シークレットブーツ・メンズ/男性用の種類
シークレットブーツのメンズ/男性用にはどんな種類があるのでしょうか?これまでは、 紳士靴系の、いわゆるビジネス系しかなかったような印象をお持ちではないかと思います。 今でもやはりそういった仕事で使える感じの黒系、茶系のビジネスメンズ・紳士靴は多い のですが、それだけではなくなってきているのが、最近の特徴です。特に100種類以上、 10ジャンル以上の多岐に渡ってシークレットブーツを専門に取り扱っている1Over.com では、メンズだけでもビジネス用、カジュアル系、スニーカー、ブーツ、サマーシューズ ビジカジ系、フォーマル…生活の中で必要な靴が一通り、揃えられるようになっています。 例えば仕事用には7cmUPのビジネスシューズ、冠婚葬祭には8cmUPのフォーマル、夏の 暑い時期に気軽に履けるサマーシューズは7cmUPで、冬用ブーツも7cmUPで統一、ただ、 プライベートで使えるメンズカジュアル、あるいは女性とのデートなどで使うときの靴、 ライブやコンサートなどのステージ上で使える靴、といったような場合には14cmUPの メンズシューズを履く。このような感じで、生活の中どんな場面に合わせるかという事に よって選び分けることができるのが、現代のシークレットブーツの常識なんですね!(^^) 実際に当ショップからご購入いただいているお客様の中に、「場面によって何足か用意し、 使い分けていますよ!」という方はとても多いんです。靴というのはどうしても歩くたび に負荷がかかっていきますよね。体重が片足ずつ何度もかかってくる訳ですから、やはり いくら丁寧にケアをしていても、一足だけをずっと使い続けると痛みは早くなります。 だからといって同じビジネス系を何足も持つのはなぁ…という方のために、1Over.comは 数多くのメンズシークレットブーツをご用意いたしているのです(^^)
メンズ/男性用シークレットブーツの選び方
メンズ/男性用シークレットブーツの選び方について、まずは最も重要な部分から順番 にご紹介をしてきたいと思うのですが、やはり選び方のコツは「使う場面」と「高さ」の 2つが、まずは大事になってくると思います。メンズの中で特に人気があるのは、仕事で 使えるビジネス系とプライベートで使えるカジュアル系の二種類なのですが、やはり実際、 どんな場面で履くのか?という事がハッキリしていると、選ぶ時に楽になってくるのでは ないかと感じますね!それがはっきりと決まってくると、実は高さも決めやすくなって くるんです。仕事でお使いになられる方については、7cmUPから9cmUPというのを中心 に人気があるのですが、これはやはり10cm以上にすると目立ち過ぎてしまう可能性が 出てくるからですね。特に初めてシークレットブーツをお使いになられるユーザー様は、 少し控えめに7cmUPをお選びになられるという事も少なくありません。逆に仕事以外の プライベート用としてお選びになられる方は10cm以上の方が圧倒的に人気があるんです。 特に14cmUPのメンズ/男性用シークレットブーツは非常に人気があります。やっぱり プライベートでは思い切り高さを楽しみたいですよね!(^^)この高さは本当に「視界激変」 という言葉がぴったりなんです。ぜひとも多くの方に体感していただきたいと思います。
シークレットブーツ・メンズ/男性用の選び方 その2
シークレットブーツのメンズ/男性用の選び方のコツとして、ちょっと上級者編として トータルコーディネートといった側面から、ご紹介をしていってみたいと思います。 世の中にはたくさんの種類の「背が高くなる靴」というのがありますよね。特に女性用は、 ハイヒールにウェッジソール、厚底ブーツなどなど、多くの種類の靴があります。そして、 ここが重要なのですが、それらの靴には「脚を長く見せる」という効果があるんです。 …って何を今更というように思われた方がたくさんいらっしゃると思いますが、少しだけ 考えてみたいのが「脚を長く見せようとしている」という意図が外から見て分かる、って いう側面もあるという事です。ハイヒールやウェッジソール系の靴、あるいは厚底ブーツ、 そのどれもが「見たらすぐに”背の高くなる靴だと分かる”」というタイプの靴なんですね。 しかしシークレットブーツは違います。外から見ても背が高くなる靴だという事は一切、 分からない構造になっています。外から見てすぐに分かってしまう”背が高くなる靴”を 履く女性というのは、脚を見せようとする傾向があるらしく、それに合わせて全体のコー ディネートを考えていく訳ですね。脚を見せないという場合でもくるぶしや足首から下を 見せるというコーディネートもあります。これをメンズ/男性用のシークレットブーツ を履いた状態でやってしまうと、ちょっと見た目がよろしくない感じになります(^^;) つまり、半ズボンであったり膝下あたりまでのショート系ボトムスと合わせるのは少し 難しいという側面があるんですね。特に10cmUP以上の靴の場合ですと、なかなかこの ようなコーディネートは難しくなってきます。まず最初はジーパンなどの普通のタイプの ズボンに合わせていただければと思います。慣れてきたら、他のファッションにも、ぜひ 挑戦をしていただければなぁ、と思います。
シークレットブーツ・メンズ/男性用カジュアルタイプのポイント
シークレットブーツのメンズ/男性用のなかでもカジュアルタイプについてのポイント と言えば、やはりプライベートなどの仕事以外の場面でしっかりと使えるということで、 普段から毎日、顔を合わせているような同じ職場の方々のことを意識せず、思い切って 14cmアップなども履けちゃうというトコロではないでしょうか?毎日、お互いに顔を合わ せる仲間達がいるような場所で14cmアップを履いたら、これはもうすぐにバレます(笑 私は以前、バレるのが分かった上で履いたことがありますが、あまりの変化に衝撃を受け たのかもしれません。「なにその靴!?どこで売ってんの???」と質問攻めにあったこと もありました(^^;実際には、そういうのが面倒だという方のほうが多いと思いますので、 職場などの普段、知っている人たちが大勢いる場面ではちょっと躊躇してしまいますが、 シークレットブーツの中のメンズ/男性用カジュアルタイプをプライベートで履く場合、 14cmUPや13cmUPなどの世界最高峰クラスの靴を履いて、視界激変を楽しんでしまう、 というのも大きなポイントではないかと思います。また、ライブなどステージ上にたって、 人前でパフォーマンスを披露するという方々にとっても、こちらのカジュアルタイプは、 とてもよく合うのではないかと思います。まずはぜひお気軽に、ラインナップをご覧に なって頂ければと思います。
シークレットブーツ・メンズ/男性用カジュアルタイプの注意点
シークレットブーツのメンズ/男性用カジュアルタイプの注意点の中で一番、最初に 考えなくてはいけない重要なポイントはズボンの長さです。「どういう事?」という風に お感じになられる方もいらっしゃると思いますが、実はシークレットブーツというのは、 その名の通り、外見からは分からないように背が高くなるような構造を持った靴です。 具体的にどこが長くなるのかというと、靴の内側が高くなるという構造をしていますので、 脚が長くなるということになります。ハイヒールや厚底ブーツも脚が長くなるわけですが、 それらの靴は、外見ですぐに「なぜ高くなっているのか?」が分かってしまう靴ですので、 特にズボンを意識する必要はありません。しかしシークレットブーツは違います。また、 10cm以上背が高くなるメンズ/男性用の場合はよりはっきりと、脚が長く見えるように なりますので、今までのズボンでは明らかに短くなってしまうんですね。姿見など大きな 鏡をみたらすぐに分かるのですが、非常にアンバランスは格好となってしまうんです。 解決方法は簡単で、股下が長いズボンを用意すればOKですね。14cmや10cm背が高く なる靴の場合は、その高さから2~3cmを引いたくらいの長さの股下のズボンを用意する のが良いでしょう。つまり、14cmUPの靴を履く場合は、今までのズボンよりも股下が 11cm~12cm長いものを穿くといったような感じですね。こうすることでより自然に背が 高く見えるようになり、スタイルも抜群になります。多くの方がシークレットブーツを ご購入された後にお気づきになるのですが、事前に用意しておくのはもちろん、実際に 靴を履いてみてからボトムスのファッションを考えるというのも良いと思います!
シークレットブーツ・メンズ/男性用カジュアルタイプの注意点 その2
シークレットブーツ・メンズ/男性用についての注意点として、一つ目はボトムスの ファッション…特にその丈についての内容でしたが、二つ目の注意点は『歩き方』になり ます。とても単純な話なのですが、靴の中のかかと部分が高くなるという構造をしている という事から、歩く際にかかとを引きずってしまうというユーザー様がとても多いのです。 つまり、今まで通りの歩き方ですと十分にかかとを上げて歩けなくなってしまうという事 ですね。これはハイヒールを履いたことのある女性であればすぐにイメージが湧くのでは ないでしょうか?そして、それをそのままにしておきますと、靴底のカカト部分が削れて、 全体のバランスが悪くなってくるという事にも繋がってきてしまいます。これを解決する 方法も実はとても簡単なのですが、モデルウォークを少し取り入れることでカカトを引き ずることなく歩けるようになります。具体的には、つま先からアクションを始めて歩く、 というイメージではなく、ヒザからアクションを始めてスッと前に出すように足を上げ、 靴底が地面と平行になるようにイメージしてサッと足を下ろす。このような形で歩くこと によってかかとを引きずらないようになるばかりか、歩く姿勢そのものが美しく改善され ます。ご存知の方も多いと思いますが、身長というのは背骨のゆがみを矯正することでも 高くする事ができますよね。歩く姿勢を改善するというのは、それにも繋がってくること ですので、ぜひマスターしていただければと思います。